2015年(3月) アーカイブ

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2015/03/31(火)
☆Windows10 Technical Preview 新Build 10049

新Build 10041がリリースされたかと思ったら、
もはや、新Build 10049です。

さっそく、WindowsUpdateからダウンロードです。


で、インストールします。


待つこと、約30分。たぶんそのくらい。


じゃーん!


例によって右下を拡大すると、

ね?Build 10049ですよね。

新Build 10049の大きなポイントは、
IEとは別のMicrosoftの
新ブラウザ「Project Spartan」(コードネーム)の実装です!




さっそく起動してみましょう。

タスクバーに見慣れぬアイコンが出来ていました。

 これが、「Spartan」のアイコンのようです。

クリックすると…



起動しましたが、デフォルト設定ではMSN Japanがスタートページになっていました。

さて、Spartanは新しいレンダリングエンジン「Edge」を搭載しています。

IEと何が違うのか、素人の僕にはさっぱり、わかりませんが

このページが今後主流となるであろう「Spartan」で表示されるのか少々心配でした。

で、早速、「Spartan」でアクセスしてみました。



なんてことなく、表示されました。
ホッと一安心です。

Windows10時代が到来しても、このページは見てもらえそうです。

「Spartan」の大きな特長であるページ内に書き込みができる「Web Note」機能を試してみました。



こんな感じで、お絵かきが出来ます。

で?だから?

何がすごいのか?さっぱりわかりませんが、
ブラウザで表示されたサイトにメモを書き込んで、画像として共有出来ることがすごいんでしょうか?

うーーん、わからん??

ま、今までの「Print Screen」⇒「PAINT」起動してメモするよりは楽ですけど・・・
この機能、必要なのか?

ま、タブレット端末で同じことをやろうとすると、
マウスが無いので、「Spartan」の実装機能の方がはるかに楽なことは確か。

Windows10が、スマートフォンから50インチ大画面までで最適な操作性を求めているという
設計思想ということを前提に考えれば、この機能は必要かな?と思う。

ま、詳しくは、↓記事を読んでください。

IEとは別のMicrosoftの新ブラウザ「Spartan」を試しに使ってみたらこんな感じ


”minnoのBLOG”は、「Spartan」にも対応しております♪


2015/03/29(日)
☆Windows10 Technical Preview 新Build 10041

先日、新ビルド10041が公開されたので、
Windows10なVAIO Pro13をアップデートしました。

使いやすくなった仮想デスクトップなど新Build 10041を検証



右下を拡大すると・・・



ね?Build 10041になってるでしょ?

使ってみての印象は、

@アイコンがフラットデザイン過ぎて、今までの凝ったデザインのアイコンに慣れてると、
なんか違和感を感じます。
でも、このフラット感が、将来的に、スマートフォンから、50インチぐらいのスクリーンまでも
すべてのスクリーンサイズで視認性の良いアイコンなんだろうなと思う。
個人的には、好きやないけどwww





ね?このアイコンデザインどう思います??


A仮想デスクトップは、直感的に操作できてやりやすいと思う。

複数のデスクトップを操るってのは、新鮮な感覚で、
作業別にデスクトップを使い分けられていいと思うし、
デスクトップ間の作業ウィンドウの移行も直感的に操作が可能になっている・・・と感じました。


(画面下に今の仮想デスクトップが並んでいます。明るい方が今のデスクトップです。
今のデスクトップの作業ウィンドウが画面中央に小さく表示され、ドラッグ&ドロップで好きな
デスクトップに移動できるようになっています。説明されなくても、見た目で操作できて
好印象です)


7月に発売だとすると、あと3ヶ月ですね。

楽しみです♪Windows10

モバイルにも挑んでくるWindows10
iOSとAndroidと対等に戦えるまで普及してくるのかな?

そのあたりも注目しています。


☆NEXCOさんへの提案


金曜の夕方ちょいと名古屋に早く行きたかったので、
東海北陸自動車道から一宮JCTを通過して、名神高速へと走らせました。

この一宮JCT、良く聞くけど、渋滞の名所。
その日も見事にはまりました!

このあたりね↓


高速道路にお金を払うのはなぜか?

@信号のないストレスから解放された運転ができる。
A特定の地点から特定の地点へ早く移動できる。

この2点に絞られると思うんだけど、@はともかく、Aは渋滞にはまったら
その価値はなくなっちゃうんだよね。

それでも、高速料金には変わりない。これはおかしいと思う。

そもそも、高速事業は独占企業だから、競争原理が働かない。
だから、こうゆう発想も出てこないんだと思うけど、

お金を払う価値がなくなったら、普通は、返金(割引)があるもんですよ。

それが市場原理。

スーパーで買ったお菓子に、不具合があったらメーカーに返品して
代金の返金か、代替え品を貰うでしょ。それと同じ。

だから、”あIC”から”いIC”まで法定速度で走って、1時間で着くのなら、
例えば、20%増しの1時間12分以上かかったら、高速料金を割り引くとかね。

ETCなんてもんがあるから、簡単にできるでしょ。

SA(サービスエリア)の出入り口にもETCゲートを設置して、
SA滞在時間は差っ引いて処理する。

純粋に高速道路上で走っていたと推定される時間が
標準時間より長くなったら、その割合に応じて、高速料金を割り引く。

これって、当たり前だと思うんだけどな。

なんで、こんなことが出来ないというか、やらないんだろう?


独占企業の勘違い(思い上がり)やね。


こんな大切なことも、しれっと許可されてるしね。

高速5社が大規模改修へ 国交相許可、有料期間10〜12年延長

少なくとも2065年以降じゃないと、高速道路の無料化は実現しないんだよ。

少なくともおっさんの僕は、死んでいますよ♪


☆すっかり忘れてたけど、開発者向けにはもう買えるのよね。

3月10日発売。
お値段100,000円(税別)也。(あくまで開発者向けの販売です)

SmartEyeglass Developer Edition SED-E1

でも、僕みたいな興味本位でも上のサイトから買おうと思えば買えちゃうんだよね〜

↓いろんな購入規約に同意を求められるけど。無保証商品だとか・・・




で、ソニーストアのお兄さんが話していた”J!NS”さんとのコラボも
無事に始まったみたい。

ソニー製メガネ型端末「SmartEyeglass」の度付きレンズをJINSが販売

度付レンズお値段9,000円(税別)は良いけど、納期2週間って・・・待たせすぎやろ!

違和感ありありの不出来なデザインの
「SmartEyeglass Developer Edition(SED-E1)」ですが、

現実世界にデジタル表示が重なる眺めはそれだけでワクワクしちゃいます!

目標とする2016年の一般販売までに、魅力的なアプリケーションが出揃うのを期待しています。

(さすがの僕も、レンズ込110,000円のおもちゃは買えませんwww)


2015/03/22(日)

☆よくよく吟味してるつもりやけど、

やっぱり、欲しい!「Android Auto」車載端末
車載スマートシステム「Android Auto」が正式リリース、ドライブシーンが一変する様子はこんな感じ



パイオニアさん、ホントに、早く、日本でも発売してください!

上記リンク先記事より
Googleによると、すぐに新しいメーカーからAndroid Auto対応ナビが登場してくる予定とのことです」

GigaziNEさん”ほんとかい?

楽しみやなー♪


Panasonicさん
こんなバナー広告出してる場合とちゃうと思いますよ。




車の中でブルーレイ見たいと思ってるユーザーがどれほどいると思ってんですか?

もっと、想像力働かせてくださいよっ!

ユーザーが何に一番困っているのか?なにを不便と考えているのか?
それをもっと突き詰めてください!そこにこそ、メーカーさんが求めているものがあるはずですから。

ナビはやっぱり、「地図が古くなり、更新ディスクが高い」ことに尽きるでしょ。
最近は更新料無料!ってのも増えたけど、3年間だけとか、必ず有期限。
馬鹿にしてんのか!3年ごとに、ナビを買い替えろ?地図データを買え?
ふざけんなってんだ!

それを解決するのは、GoogleMapを利用することなんですって!

なんで、思いつかないのっ!


☆個人的なスマートウォッチへの考察

こんな機能要ります?
Android Wear、スマホを鳴らして探す機能に標準対応

これだけ世の中に電話がありふれているんだから、
鳴らして探すのなら、他の電話から電話すりゃいいじゃんね?

ドラゴンレーダーみたく、スマホが地図上に表示されるのなら
腕時計の端末で探す意味あると思うけど。


後付な考えですが、
Walkmanは、膨大な音楽コンテンツがあり、それを外で聞く方法がなかっただけ
⇒音楽の持ち歩きを可能にしたことが大ヒットの要因

iPhone(スマートフォン)も同様、膨大なネットコンテンツがあり、それを外で見る方法がなかった・・・
訳じゃないけど、見にくかった。操作性が最悪だった。
⇒感圧式でなく、静電容量方式採用+「タップ」「フリック」「ピンチイン」「ピンチアウト」操作で
劇的に端末でのネットコンテンツ閲覧が快適になったことが大ヒットの要因

iPad(タブレット)スマートフォンじゃ画面が小さいだろ?が発端だと思う。
また、ネット界の99%は情報を消費する(見る)だけの人。
つまり、クリエイターじゃないから、キーボードもマウスも不要。画面さえあればいい。
で、家でもPCでなく、画面だけの
⇒iPad(タブレット)という発想が出てきた。
でも、これは、大ヒットとまでは行っていないと思う。
スマートフォンでできることしかできないからね。画面が大きいだけ。
大部分の情報消費者は、画面の大きさに拘りはなかったわけですね。

以上を前置きにして、スマートウォッチを考えてみます。

スマートウォッチ Apple Watchで話題にはなっていますが、
そもそも、何をする物なのか?はっきりしていないのが正直なところだと思います。

・スマートフォンとの連携(SNS通知が着信が手元でわかる、音楽プレーヤー操作が可能)
・ヘルス機能(心拍数・歩数・消費カロリー)
ぐらいですか?

大ヒットの絶対必要条件の「○○する方法がなかったから可能にした」
という法則が該当しません。
上のスマートウォッチのできることは、スマートウォッチでなければできないことが
何一つありませんからね。

つまり、Apple Watchも売れないと予想します。
(熱狂的なApple信者とアーリアダプタ層は買い、スタートダッシュは
すごいと思いますが、継続的には無理だと思います)


スマートウォッチという商品は、
@スマートフォンという大ヒット商品が先進国では普及率が高くなり
買い替え需要しか見込めなくなった⇒売れなくなった⇒売れる商品が欲しい。
Aいろんなデバイス部品が安くなってきて、
過去のSF作品で多く登場した腕時計型デバイスもこんな形でなら
実現可能になりましたよ。

@というメーカー側の背景があり、Aという事実があり
無理矢理繋げて、次は、ウェアラブルだ!と騒ぎだし
一番早く商品化されたのが、Android OSを採用した腕時計だったから
スマートウォッチが騒がれているだけ。

無理矢理作り出された幻想だと思います。

スマートフォンでできることが、腕時計でできて
うれしいですか?

お尻や胸のポッケからスマートフォン取り出せばいいじゃないですか?

冷静に考えてみてください。

アプリ連携でLINEの通知にも対応、カジュアルなスマートウォッチ3シリーズ

こんな商品、売れませんって!


Google、インテル、TAG Heuer、「高級スマートウォッチ」の製造に関するパートナーシップを形成
すごい連合で期待できそうやけど、大いなる発想のブレイクスルーが無きゃ、期待薄。


(2015年3月22日現在の人類の技術レベルを前提に)
個人的に売れそうなスマートウォッチは、
機能を限定した物やと思う。あれやこれと機能満載にしないこと。

例えば、この記事。
Ingress×Android Wearは相性抜群!? ウェアラブル端末が“エージェント”に必携な理由

歩きながらやる「Ingress」というゲーム
(簡単に書くと現実世界でやる陣取りゲーム。僕も詳しいことは知りません)

どこそこの陣地が敵に占拠された!という通知がスマートウォッチに届きます。
(どこかのポータルへ歩いて向かっている途中にスマートフォンを見ないで
腕の時計型端末でその情報を知れることはとても便利だと思います)

*当サイトは、歩きスマホには反対です。

腕時計で、○○陣地が乗っ取られた。じゃ、目的地を変更して
○○へ向かおう!と言ったことが可能になるのです。

これだと思います。

こういう、移動しながら、自分の次の行動へ影響のある情報を知るデバイス

これが、スマートウォッチの目指すべき姿だと思います。

例がゲームの話だったので、実生活で何が該当するのか?
凡人の僕には想像がつきませんが、

きっと、誰かが、スマートウォッチの最高な使い道、仕様を
ブレイクスルーで見つけてくれることでしょう。

それに期待したいと思います。

逆にそうなるまでは、僕がスマートウォッチを買うことは無いと思います。


☆Xpria Z4 ディスプレイユニット写真の流出


Xperia Z4のディスプレイユニットの写真がまた流出、
パーツサプライヤー情報によると5.2インチWQHDディスプレイを採用


ま、以前から、FHD(1920×1080)じゃなく、
WQHD(2560×1440)が採用されると噂になっていましたが、
写真まで出てきて(写真じゃ解像度は分かりませんが・・・)
ほんと?なのかなぁって感じです。

ま、SAMSUNG GALAXY S6もWQHDなんで、
まだ、半年先にリリースされる(はず)のZ4がFHDじゃお話になりませんが。







☆Smart B-Trainer お問い合わせ

Amazonさんに書いたレビューにコメントが付いていたので、
遅くなりましたが、ここでも回答させて頂きます。

Keroroさんのコメント:

「ブログ拝見しましたよ。
自分も興味を持ちつつ迷っている状態で
気に入っておられる記事を読んで
背中を教えてもらえました。

奥さんの説得方法も、よかったらブログで!(笑)」

とのお問い合わせでした。
僕の記事がお役にたったようで、まずは、うれしい限りです。

奥さんの説得方法ですが、
僕の場合、2つあります。

@欲しいガジェット機器は、次々に登場しますが、
可能な限り情報を入手して、
その製品を手にすることにより、生活がどう変わるか?
自問自答します。
自分なりに納得が出来たら、
それを持って、奥さんに欲しい理由を説明します。

以上が@ですが、文系の奥さんには、
ほとんど理解してもらえませんので、撃沈することが多いです(苦笑)

でも、根気強く、何度も説明して、
しぶしぶ納得してもらい、買うことが多いですね。

しかし、買い物に失敗することも多く
あれだけ、吟味したのに、1週間ほどで飽きて
放置プレイになることも多々あり、それに関しても
「一週間後には、飽きちゃうことない?」といつも聞かれます(苦笑)
(とくに”Nike+SportBand”は酷かったですね。対応シューズも購入したのに
使ったのは、3回ほどだったかも
あと、NEXUS7(2012)も興味本位で買ったけど、タブレットならではの
使い道が当時思いつかなくて、それこそ、放置して毎日嫌味を言われておりました)


ASmart B-Trainerに限りますが、
僕は、BMI27と太り過ぎなので、痩せること!と奥さんから
常に言われております。

で、ジョギングを日課にしたいのですが、3日坊主ばかり。
でも、この商品なら続ける自信があったので、
これを買ったら、必ずジョギングを無理のない範囲で継続して
結果を出したいと思う。

この言葉の方が今回は、説得力があったかもしれません。

その言葉通り、毎週末、休みの土日は約5kmジョギングを継続してますよ。

これまた、参考になれば、うれしいです。


2015/03/18(水)
☆Micro SDカードスロットはあるらしい

Xperia Z4の発表は9月でMicro SDカードスロットは搭載しているらしい


☆今夏だって!


速報:Windows 10はこの夏登場、190か国111言語で提供。無料アップグレードは一年間



この小っちゃいのからおっきいのまで、ぜーんぶWindows10ってすごいと思う。

☆VAIO Pro13じゃ体験できないのねん(TT)

Microsoftが顔を見せるだけでログインできる生体認証「Windows Hello」を発表



おもしろそうなのに・・・グスン

「Looking for you」って言われたいよっ!


2015/03/17(火)

☆Xperia Z4 レンダリング画像!!

でも、早すぎへんか?
発表、9月のIFAでしょ?? ガセかな??

「Xperia Z4」の画像が新たにリークされる…Z3に良く似たデザインに
次期フラッグシップSony Xperia Z4の新たなレンダリング画像がリーク
Xperia Z4のプレス画像とやらがネット上に出回る(画像追加)

でも、本物かどうかはともかく↓









今日は、とりあえず、画像貼っただけ。

覚えてたら、後日、いろいろ思うこと書きますね。


2015/03/15(日)

☆Smart B-trainer その後

昨日、今日と、使って計4回使ったことになります。

満足です。

コース設定や、心拍数の計測状態、履歴の閲覧、SNSへのシェア機能などは、
完全にスマートフォンに委託して、

本体では、音声案内に割り切っているけど、使用上に何の不満も感じないし、
その音声案内に絞った設計により、小さくて、バッテリー持ちも(この手の商品にしては)
良い製品になっている。

久々に潔い商品であり、その設計思想に感動さえ感じています。

ホントに買ってよかった♪


☆もう一歩

オートバックス、スマートフォンの画面をミラーリングできる
モニタ付車載オーディオ端末「MH680AV」と「SKK-620MH」を発売


これで、良いんじゃない?

パイオニアさん、パナソニックさん、ケンウッドさん、イクリプスさん、アルパインさん。

と言いたいところだけど、
HDMIで画面のミラーリングじゃ、操作は、車載器じゃなく、
スマートフォンでになる。

(絶対に、車載器でフリックやピンチアウト操作しちゃいそう)

そうじゃない。

Android OSで、GoogleMapが使えて、LTE SIMフリーで
ラジオとCDが聞けて、7インチぐらいのタッチパネルな車載器を
4万円ぐらいでどっかのメーカー発売してくれないのかな?

ホントに、売れると思いますよ。

こんな発想、絶対に出てくると思うんだけど、
なんで、売らないのかな?

技術的には問題ないはず。

自社開発ナビが売れなくなるから?
最初に鈴を付けるネズミにならないのかな?

でも、そのネズミは、一時的かもしれないけれど、
確実に一定期間は、シェア向上が叶うと思うんだけどな。

勇気あるネズミの登場に期待。


☆Apple WatchとMacBook

10日の午前2時(日本時間)から発表されたApple Watch


予想通りのバリエーション展開と価格でしたね。

■最も安価な「Apple Watch Sport」

・バンドは全5色、カラフルで耐久性の高いスポーツタイプ
・ケースは「シルバーアルミニウム」「スペースグレイアルミニウム」の2種類
・38mmモデルが42,800円、42mmモデルが48,800円(※共に税別)

■スタンダードな「Apple Watch」

・バンドはレザー、リンクブレスレット、ミラネーゼループなど6パターン
・ケースは「ステンレススチール」「スペースブラックステンレススチール」の2種類
・38mmモデルが66,800円〜113,800円、48mmモデルが71,800円〜132,800円(※すべて税別)

■店舗・数量限定の特別版「Apple Watch Edition」

・バンドはスポーツバンド、クラシックバックルの2パターン、全6種類
・ケースは標準的な金よりも最大2倍硬くなるように開発した「18K」仕立て
・38mmモデルが1,280,000円〜2,180,000円、48mmモデルが1,480,000円〜1,880,000円(※すべて税別)

予想外だったのは、販売第一陣の国に、日本が入っていたことです。

それと中国。
Appleにとって、中国は、重要な販売地域になったわけですね。

4月24日国内発売。

それに伴い、珍しいことに、4月10日より予約受付&店頭プレビューをするそうです。

さすがに初物なんで、見せないと売れないと判断したのかな?

ま、今回は、Apple Watchフィーバーはあるけれど、信者行列を見せられることはなさそうです。


で、重要なApple Watchのできること。


バッテリーは18時間持続

・手持ちのiPhoneと連係、世界標準時との誤差0.05秒以内の正確な時刻表示

・数多くのデザインパターンが用意され、盤面のアレンジ・調整が可能

・グランス(いわゆるアプリ)で、音楽再生、天気予報、電話の発着信、
メッセージ送受信、手書き機能、SNS利用などの操作ができる

・日常のあらゆる体の動きを測定し、ヘルスケア情報を収集


お気づきになりましたか?
2〜30,000円のAndroid Wearとできることは同じです。
こんなに高いのに!

僕の個人的意見を書かせて頂きますと、
「Apple Wacth」は、売れますよ。失敗とは言えないほどには。

ただし、iPhoneになれるか?って聞かれると、NOですね。

iPhoneもiPadも発表当時は、売れないと酷評されたものですが、
実際には、かなり売れました。

しかし、Apple Watchは、Apple信者と、中国の富裕層に売れ渡ったら、
販売ペースはかなり落ちると感じます。


iPodやiPhoneから、売れるガジェットは変わってきたと感じています。
それまでは、技術の押しつけでも売れていましたが、
技術onlyでなく、ユーザー側の視点で開発することの重要性が
一層増してきたと思っています。

今の売れるガジェット必須3条件(個人的な考えです)
@違和感が無い(生活に溶け込む、サイズ、形)
AWow(驚き、思わず使ってみたくなる、便利)
B日常に溶け込める(暇つぶしになる)

当然、王者「iPhone」は全てにおいてクリアしていますが、
「Apple Watch」は、AとB、特にAにおいて、残念なほど、該当していませんね。

正直、何の驚きもありませんし、物欲センサーも反応しません。

そもそも、iPhoneありきの設計思想が、何の共感も驚きも生みませんし、
iPhoneからの通知、ヘルスケアは、誰でも思いつく機能ですし、

時計盤面のデザイン、アレンジが自由自在って・・・

それに、操作系が、「デジタルクラウン」とデジタルクラウン下の「ボタン」に別れている。
Appleらしくない、あえて言うと、複雑な操作系。

やっぱり、Appleは、ジョブスさんが作ったブランドなんだとつくづく感じました。
ティム・クックさんじゃ・・・(TT)


そういうことを理解した上なのか?
Android Wearには無い展開。ファッション業界にも進出する3兄弟での発売となりました。

でも・・・それこそ、ファッション業界となれば、何千、何万種類という時計が溢れています。
そこへ、”形は一つだけど、ベルトと盤面表示は自由に変えられますby Apple Watch”
と来られても、個人的には、勝負にもならないと思います。

そもそも、ファッションには詳しいうちの奥さんは、Apple Watchを知らないですからね。

それが、現実だと思います。


また、先日も書きましたが、1年でマイナー(メジャー)アップデートする世界で
最低でも、42,800円も出しますかね。

1年後には、要らなくなり、買い取り金額も微々たるものへと・・・(金属的価値は除く)
そんなものに、40,000円は、僕でも払いません。

Appleさんは、毎年、Apple Watchをこの値段で買わせるんですかね?

信者もいなくなりますよwww

マイナーチェンジを含め、Apple Watch2への動向が注目ですね。

さて、あなたは、欲しいと思いますか?
Watch



続けて、Mac Bookです。



Airでも、Proでもない、Bookです。

簡単にまとめると、
907gという超軽量で、薄さはMacBook Airと比べても24%薄い13.1mm。
画面は、サイズ12インチのRetinaディスプレイ。
キーボードは、キートップが40%薄くなり、キーの大きさは17%拡大。
大容量バッテリー搭載で、ウェブブラウジングなら最大9時間、動画再生なら最大10時間可能。
従来のシルバーに加え、ゴールドとスペースグレーの3色展開! 
価格は14万8800円(税別)から


です。

気になる点は、
@ファンレスで、小型なんだけど、Intel CoreM採用
Aポートが、USB-C 1ポートのみの思い切った設計

CoreMは、2-in-1モデル用のCPU。
Core iモデルじゃないから、パワー不足は否めない。

ポートが、新しいUSB-typeC 1個ってのは、思い切りすぎやと思う。

結局、”USB-Cだけの新MacBook、HDMI / VGAマルチポートアダプタは9500円。USB-Aも追加
こうゆうのが必要になってくる。

USB-Cは、表裏がない、データ転送速度が10Gbps、動画も転送可
       電力も100Wまで給電可能。
       小さいです。
と、ワクワクできる規格だが、まだまだ、普及には時間がかかる。

それなのに、その最大の特徴「小さい、100W給電可能」に目を付けて
CPUもファンレス化が可能なCoreM採用して、
薄型に徹底的にこだわった製品になりました。

新しい Mac Book。

将来的には、主流になる形だと思うけど。(周辺機器はすべてワイヤレスっ!)

個人的にはまだ早いと思う。
(いまは、まだ、アダプターが必要で、余計にケーブルがゴチャゴチャしちゃう)

これなら、ポートが多くて、もっと安くて、パワフルなCore i 採用の

MBAか、MBPを買うよね。普通。


ポートの設定数的には、
USB-typeC×2個+USB3.0×2個+SDXCスロットの
Google、新 Chromebook Pixelを発表。USB-C採用、12時間駆動、Core i7 16GB RAMも選べる高級Chromebook
の方がバランスが良くて現実的やと思います。


2015/03/13(金)
☆なんだこれ?



中国ソニーさんのWeibo公式アカウントで一時的に公開されていたらしい
レタリング画像。

中国語で、SONYは、「索尼」と書くから、

確かに、公式アカウントだよね?

なんだこれ?

Zシリーズのアイデンティティである丸い電源ボタンが無いから
Xperia Z4じゃないことは明らか。

でも、一時的にせよ、公式アカウントでの公開だからなぁ。。。

SONYが考える、理想のスマートフォン??

それにしちゃあ、夢が無いデザインだな。

なんでしょうね??


☆Apple Watch負けてるやんwww


タカラトミーさんの”プレイウォッチ”に全敗。

これが、スマートウォッチの現実なのかも??



2015/03/12(木)

☆そりゃないでしょ!VAIO株式会社さん

本日、予定通り、VAIO-Phoneが発表されました。

VAIOスマホ「VAIO Phone」姿を現す 背面に「VAIO」ロゴ


■ スペック

2015年3月20日発売で、一括端末価格51,000円(税別)だそうです。

プレスリリース”https://vaio.com/news/pdfdata/pr10.pdf”には、

「本日発表のVAIOR Phoneは、製造元は日本通信で、
VAIO(株)はデザインを中心に監修しております」

と、ありますが、

製造元は、台湾の「Quanta Computer(広達電脳)」だし、
なんと!デザイン含め、端末筐体が同じQuanta製の”Panasonic ELUGA U2”と共通だと思われるんです。

その証拠↓

VAIO-Phoneこと「VA-10j」


Panasonic ELUGA U2


ね?

@側面の角を取り、持ちやすくしてるところ
A背面のカメラレンズ、フラッシュ位置、形状の一致
B背面下部のスピーカー位置、形状
C右側面の上から”電源キー””Volキー”

何もかもが、一致しています!

違うのって、色とPanasonicかVAIOってロゴが違うだけ。

デザインのどこを監修したの?VAIO株式会社さん??

それに、スペックです。

Panasonic ELUGA U2のスペック↓

■ スペック


@サイズがまったく一致。100分の1mmまで!
スペックもほぼ一致やけど、
APanasonic ELUGA U2の1920×1080のFHDに比べ、
VAIO-Phoneこと「VA-10j」の1280×720 HD

と、VAIO-Phoneこと「VA-10j」の方が劣っている。

で、価格は、

VAIO-Phoneこと「VA-10j」⇒51,000円(税別)
Panasonic ELUGA U2⇒7990台湾ドル(約30,000円)

詐欺やで〜

VAIOロゴに20,000円はないやろ〜!

これは、あかんやろ、VAIO株式会社さん。

日本通信さんからいくらもらったとか、何を言われたのか知らんけど、
「VAIO」ブランドを守っていこうよ!

究極の尖がった製品にだけ、VAIOを名乗ることを許そうよ。

これは、VAIOブランドに値しない製品やと思う。
ブランドの安売りはいかんよ。

VAIO Z”も、”VAIO FitA”のコピーやったし。

VAIO株式会社さん、どこへゆくんだ?

あとは、あまり売れそうにない”VAIO Z Canvas”がどう評価されるかで
先行きが決まりそう・・・

あんまり明るくないと思うけどね。


☆新記録


このサイトは、”忍者ツールズ”さんのお力をお借りして
アクセス解析させて頂いております。

と、言いましても、このTopページに何件のアクセスがあったのか?
と分かるだけですが。
マイナーなサイトなので、普段は、5〜10件/Dayぐらいのアクセスしか頂いておりませんが、
最近ちょっとしたことで、新記録を更新してしまいました!

秘密は、下記、特集ページに” ★メインページへ戻る★”というリンクを付けておいたのです。

興味を持った方が、ついでに、このTOPページも見に来られたわけです。


@”NAGOYA AUTO TREND 2015”での”LEVORG S CONCEPT”特集ページ

⇒”http://minno.sakura.ne.jp/STI%20LEVORG.html

 こちらは、3月1日に公開して、”価格.COM”さんのクチコミにて上記サイトのアドレスを
紹介しつつコメントしてみました。

その結果!
3月2日の総アクセス数 47件! ユニーク数で34件となりました!

この大賑わいも、一日終了し、
翌日には、通常営業に戻りましたが…(苦笑)


ASONY Smart B-Tainerを買って使ってみたよ 特集ページ

⇒”http://minno.sakura.ne.jp/SmartB-Trainer.html

こちらは、3月9日に公開して、”価格.COM”さんのクチコミと”Amazon”さんのカスタマレビューに
上記サイトのアドレスを紹介しつつコメントを記載させて頂きました。

今回は、”価格.COM”さんと”Amazon”さんの力をマジマジと見せつけられました!
なんと!大賑わいが2日連続で続いたのです!

3月10日↓  総アクセス数 43件! ユニーク数で31件となりました!


3月11日↓  総アクセス数 59件! ユニーク数で41件となりました!


特にお昼休み時間帯の12時がすごい!なんと!15件です!(ユニーク5件ですが)
4分に1回のアクセスです!

オラのサイトは、”Yahoo!Japan”か!って勘違いするくらいの勢いでした(笑)

いやぁ〜、これぐらいアクセス頂けると、書いてる方としても、満足ですし、気持ちえ〜です。

でも、今日は、今、21時40分。
今日のアクセスは?というと、


普段よりは、明らかに多いですが、大賑わいではなくなっています。

まー、目を惹く特集記事に比べ、日常記事に魅力がないってことですね。
皆様、厳しいですわwww

先日、16周年を迎えたこのサイトですが、まだまだ「ひよっこ」ですわ!

一度、ご覧になった皆様に、継続して読んでいただけるようなサイトになりますように
今後とも、努力し続けていきます。

最後になりますが、皆様のアクセスが原動力となり、このサイトを続けています。
この場をお借りしまして、御礼申し上げますm(_ _)m



【注】
自分でのアクセスは、上記グラフからは除かれています。
あくまでも、僕以外の皆様のアクセス結果になります。


☆祝??あのGoogleさんから、ご指摘を頂きました。

昨夜、僕のGmail宛てに以下のようなメールが届きました。


どうやら、僕のサイト(ココです)は、スマートフォンでは見にくいですよ。
とのご指摘らしい。

そりゃそうですよ。PC向けに作ってますもん。
そもそも、スマートフォン向けに変更する方法すら知らないし、
今更、全てをスマートフォン向けに作り直すなんて、考えただけでもぞっとする。

一言、あえて言わさせて頂ければ、「余計なお世話です」www

でも、あの、Googleさんにご指摘いただけるなんて、
ここも、いっちょ前のサイトになってきたってことなのかな?

そこは都合よく、そう理解させて頂きます(笑)

あえて、スマートフォンでご覧になられる方は、
ブラウザの設定で、「PC版サイトを見る」にチェック願います。
(Chromeでの話)

そうすれば、型崩れせずに閲覧可能になります。
文字はちっさいですが・・・


でも、不思議なのは、このサイトに公開している
メールアドレスは、ISPのメルアドだけなのに、
なんで、僕のGmailアドレスに先のメールが来たんだろう?

どうやって、このサイトと、僕のGmailアドレスの関連性を知ったんだ?

Facebookも時々、何でこの人を!って方を「お友達かも?」に推薦してきて、
恐ろしいなぁと感じますが、Googleさんも、恐ろしくなりましたわ!


2015/03/11(水)

☆12日は、VAIO-Phoneの正式発表が予定されています。

さて?どんなのが出ますかね?

☆Apple WatchとMacBook 個人的に思うこと


発表されましたね。週末に書きます♪

☆さて、どれほど、売れますかね??

「PS4」、中国で3月20日に発売へ

☆こーきましたか!

ミズノがランナー用スカウター開発。ソニー製ディスプレイでゴースト走者や地図表示


最初は、なんでスポーツ用品メーカーの”Mizuno”が?と思いましたが、

昨年発表された
ソニー、メガネに装着する片目用ディスプレイ端末を開発。高精細有機ELとWiFi / Bluetooth搭載
そのままでした(苦笑)

確かに、当時から

「ソニーは2015年内にこのディスプレイモジュールの量産を目指し、
スポーツサングラスなどのアイウェアメーカー、自社製品と連携するウェアラブルが欲しい
電機メーカー、業務用のウェアラブルソリューション・プロバイダーなど、
パートナー企業向けに販売する予定」

としていましたが、早くも発表です!(”開発”の発表やけどね)

なんか、リチウムイオン電池とか、イメージセンサーと言った部品のB2Bビジネスとは
また違ったB2Bビジネスになりそうですね。いい感じです♪ SONYさん。

でも、改めて、かっこええなぁ〜と思う。

既出の写真やけど、


おもしろそう♪


ソニーストア名古屋で
SmartEyeglass”を体験したから分かるこの商品の可能性。


うーーん、B2Bだけでなく、普通のメガネにも取り付けられる
汎用タイプもSONY製品として発売して欲しいなぁ〜
(フレームの形が様々なんで、難しいと思うけど。そこは、アタッチメントで)

SONY様、是非、検討願いますm(_ _)m



個人的な願望。
Smart B-TrainerとSmartEyeglass Attach!を装着して
ジョギングしてみたい!
楽しいだろうなぁ〜

ってか、新しいジョギングFun層を増やせる可能性があると思う。



2015/03/09(月)
☆ガジェットに本物は来るのか?

ガジェット”に関する、僕が個人的に興味を持ったことについて
綴っている当BLOGですが、
なんでもかんでも購入しているわけではありません。
(当然、資金が有限が主な理由ですが)

個人的には、末永く気に入った状態で、飽きずに使い続けられるモノ
本物だと思っており、
吟味に吟味を重ね、厳選した商品を購入して・・・いるつもりです(苦笑)

僕が持っているモノの中で、本当に本物だと感じているのは、
これです↓

SEIKOさんの”SBGA029”です。

本当は、庶民には縁遠い商品ですが、奮発して買っちゃいました。

毎日付けていますが、その値段分の価値はあると思います。
・価値観不変なデザイン
・電池交換不要の”スプリングドライブムーブメント”の月差±15秒の高精度
・重量感
・定期メンテナンスを怠らなければ、永遠に使える。
・滑らかな秒針の動き!



一生付き合っていける!と今のところ感じています。
また、GPSソーラーなど、同じSEIKOさんでも、”アストロン”など時計も進化していますが、
所詮は、クォーツ。機械式の何とも言えない雰囲気は出せません。

時計はこの先、どんな進化を見せてくれるのか?
予想もつきませんが、”SBGA029”と一生付き合っていこうと思っています。



その他に挙げるなら、厳選して選んだ

SONYさん時代の”VAIO Pro 13
Windows10 Technical Preview を入れて、元気に動いています。 


ASUSさんの”ASUS MeMO Pad 7(ME572CL)

でも、これらは、悲しいかな、
今は、満足していますが、時と共に技術の進歩と共に、
物足りなくなります。

現実的に ”ガジェット”に一生モノは無いというのが持論です。

残念ですが。それが事実です。

でも、だからこそ、 ”ガジェット”のニュースを追いかける楽しさがあります。

その昔、SONYさんが、”QUALIA”なんてシリーズを発売していました。
当時の最先端の技術で、贅沢に作ったガジェット達です。
QUALIA wiki


しかし、先に書いたように日進月歩の”ガジェット”に”QUALIA(感覚の質感)”というか、
本物はなかった。

”QUALIA”はたった2年で終わった。

ガジェット”には、日進月歩の技術が付きまとうので、
一生モノは、絶対に出会えない。

それが持論と書きました。

だから、”QUALIA”も2年で終わった。

かばんの”エルメス バーキン”やアクセサリーの”ティファニーのオープンハート”とは
ガジェット”は違うのです。

と、ここまでが、前置きで、何が書きたいかと言いますと、
あのAppleがそこへ挑戦するらしいからです。

噂の”Apple Watch



事前の情報だと、
Apple Watchって何ができるんだっけ? イベント前に総まとめ

一番手頃なベースモデルの「Sport」で350ドル(約42,000円)
ステンレスモデルで600ドル(約72,000円)
そして、18金モデルに至っては、4,000ドル〜20,000ドル(約480,000〜2400,000円)と噂されています。

1年で、マイナーチェンジ又は、モデルチェンジされて、
一気に古くなり、愛着がなくなってしまう運命の”ガジェット”。

それに、4,000ドル〜20,000ドル(約480,000〜2400,000円)もの値段が付けられて
売れるのか?

SONY(QUALIA)もできなかったことが、あのAppleがやれば、できちゃうのか?

そのあたりを注目しています。
(個人的には、Windows&Android派なので)

注目のApple Watchが、この後、日本時間10日午前2時からの”アップルの新製品発表会”で
明らかになります!

個人的には、価格に注目して、明日以降のニュースをチェックしたいと思います。


☆Smart B-Trainer 使ってみた。その2

最近の商品らしく、詳細な取説は、ネットで見ます。
ヘルプガイド

これが、単純なPDFでなく、htmlというか、いちいちクリックしなくちゃ
その先が読めないので、個人的には、見にくいと感じました。

ま、そんなこと言ってっても始まらないので、ちゃんと読みました。

そして、曲もCDレンタルしてきて、転送しました。

そして、希望する、心拍数に基づくトレーニングアドバイスを
してくれるのは、「脂肪燃焼コース」だと分かったので、
今日は、これで走ってみました。

また、昨日は、SO-02E(初代Xperia Z)を持って走りましたが、
今日は、SO-02Eは自宅に置いて、Smart B-Trainerだけで走ってみました。

「脂肪燃焼コース」には、平穏時の心拍数と最高心拍数を設定する必要があります。

平穏時は、Smart B-Trainerで測定した値を使うとして
最高心拍数なんてわかりません。

ネットで検索すると、「最高心拍数=220-年齢」とあったのでこれを採用して入力しました。

さて、走り始めますかってところですが、Smart B-TrainerはGPS信号捕捉に時間がかかります。
(体感的に3分ぐらい?)

自分は、Smart B-Trainerを装着、玄関を出て、電源ON
そして、ウォームアップ運動をしている最中に「GPS信号を捕捉しました」と
教えてくれるので、不便には感じませんが。

その後、スタートボタンを押してジョギングスタートです。

「脂肪燃焼コース」の推奨する心拍数は、
かなり低いようで、走ってる間「心拍数が目標に対して高すぎます」と言われ続け、
昨日追加したはずの曲もスローテンポの曲が少なかったのか、
途中から「対象曲がありません」と言われ、増やしたはずなのに、
同じ曲のループ状態になってしまいました(苦笑)

仕方ないので、Smart B-Trainerが推奨する心拍数の運動負荷はどのくらい?
と思い、徐々にペースダウンしてみましたが、
「心拍数が目標値どおりです」とお褒め?のお言葉を貰えたときは、
歩いていました(笑)

まぁー、ほとんど運動習慣のないおっさんですからね。
仕方がないかもしれません。

まぁ、このコースを続けて、軽いジョギングで
「心拍数が目標通りです」とSmart B-Trainerに言ってもらえるようになるまで、
心拍機能を鍛えていきたいと思いました。

ジョギング後、汗を拭きつつ、SO-02EのNFCをONして、Smart B-Trainerとタッチすると、
今日の履歴がアップされました。

ホントに、Smart B-Trainer単体で、音楽聞きながら、心拍トレーニングが出来ます!

これは、買って満足な商品だと思いました。

「心拍数が目標通りです」と褒めてもらえる日まで、Smart B-Trainerと一緒に頑張っていこうと思っています。

【おまけ】
先ほど、スローテンポと思われる曲をさらに追加しときました。
当分は、「心拍数が目標に対して高すぎます」と言われる日々が続き、
スローテンポな曲しか聞けないと思われるので(苦笑)


でも、個人的には、Smart B-Trainer 買いだと思いますよ♪


これからも、末永くよろしく!

よかったら、ポチッとしてください(笑)



2015/03/08(日)

☆2015年2月分をアーカイブしました。

リンクは、コチラ⇒”http://minno.sakura.ne.jp/2015sononi.html


☆Smart B-Trainer 使ってみた。

この商品、同梱されているのは、ホントに簡易的な取説だけ↓




正直これだけでは、一応使えるが、詳細なことは一切不明(苦笑)

それを読んだ(見た?)だけでのファーストインプレッション。
とりあえず、早速「B-Trainer for Running」をSO-02Eくんにインストール。

NFCをONにして、SO-02EとSmart B-Trainerを近づけると、SO-02Eがブルッと振動して
勝手にBluetoothで繋がった。
(正直、NFC使ったのって初めての経験でした。少し感動した)

B-Trainer for Running」にて、まずは、なんといっても、
心拍数が安定して測定できるか?確認。
メニューから「デバイス情報」を選択。


「心拍計測」を選択





Smart B-Trainerを装着して、「次へ」を選択



信号レベルが高く、心拍数が安定して表示されればOK。
未計測だと、数字ではなく、「−」と表示される。

これが、結構微妙というか、一度、設定してしまえば安定して測定できるんだけど、
その設定が、アナログ的手法で、めんどくさい。

右耳の窪みに心拍測定センサー部を挿入して固定するだけなんだけど、


「イヤーピース」は、L、ML、M、Sの4種類。
「心拍センサー調整カバー」は、L、M、Sの3種類

組み合わせは、4×3=12通りですが、心拍センサー調整カバーを交換するには、
イヤーピースを外す必要があるので、ちょっと面倒に感じました。

30分程度、付けたり、外したり、Smart B-Trainerを装着したり、心拍数測定したり、
安静時の測定安定性、軽く体を動かしたときの測定安定性を検討した結果

僕には、
心拍センサー調整カバーは、「L」
イヤーピースは、「S」
で安定しました。

僕の右耳の窪みは、大きい方なのかな?カバーを大きくして窪みに入れてやらないと、
固定できないらしい。
また、耳の穴は、イヤーピースが「S」だから、小さい方なのかな?

また、コツとして、右耳装着時に本体前方を持ち、イヤホン部を耳に挿入した状態で、反時計方向に
回転させ、その後、時計方向へ本体を水平位置に戻すと、
素直に装着できる。
また、挿入時に右耳の耳たぶを下方向に少し引っ張ってやるのも有効に感じました。

ま、そんなかんだで、初のトレーニング開始。

装着して、スタートしただけなので、
トレーニングコースは、「消費カロリー」になっていたみたい。

走ってると、
50Kcal毎に距離と経過時間を教えてくれる。

でも、こんなの無料アプリでもやってくれる。
こんなのをSmart B-Trainerに期待してたんじゃない。

僕が期待していた心拍数を基にしたコーチアドバイスは
どうやったら貰えるんだろう?
今夜、ちゃんと、取説を読もうと思う。


ということで、初日、終わり。

【おまけ】
Smart B-Trainerには、サンプルで曲がプリインストールされていますが、(各アルバム3曲×10の計30曲)

今の心拍数で曲が自動選択されるので、
心拍機能が落ちているおっさんな僕は、もう少しスローテンポで走れと言われるらしく、
130と140BPMの曲しか流れなくて、30分のジョギングでは、2曲が繰り返されるばかり。

あれ?各アルバム3曲だから、6曲の繰り返しでもいいのでは?
と思って、Media Goで確認すると、


んんん?各アルバム確かに3曲収録ですが、曲タイトルが同じ。
なんだこれ?そりゃ、130と140BPMの繰り返しでは、2曲しか流れないように思えるわ!

自分で曲を追加しなくちゃいけないと感じました。



2015/03/07(土)

☆Xperia Z4とされるフレーム画像がリーク!

「Xperia Z4」の本体フレームを捉えた画像がリークされる
Leaked Sony Xperia Z4 chassis suggests an even thinner device without a microSD slot
Xperia Z4のものとされるフレーム部品の写真が流出、Micro USB端子は下部に移動

それじゃ、一気に行きましょう!

っと、その前に、Xperia Z3の配置をドコモさんの取説で確認しましょう。


再確認できましたか?じゃ、Z3とZ4らしきものを比較しましょう。

1枚目

↑ヘッドフォン端子が無い+右側面にシャッターキーが確認できるので、おそらく、端末下部と推定できます。
そうなると、Z4らしきモノは、
micro USBコネクタがiPhoneみたく、端末下部中央に来て、
なおかつ、”ソニー担当者が語るXperia Z4 Tablet”同様にキャップレス防水対応に進化ですね\(^o^)/


2枚目

↑これは、ヘッドフォン端子があるので、端末上部ですね。
1枚目ではそんなに思わなかったんですが、2枚目のこの写真を見る限り
艶消し処理されているZ3に対し、Z4らしいモノは艶が見て取れます。
指紋跡が付きそうで、嫌ですね。

ヘッドフォン端子は、当然のキャップレス!
(僕のSO-02Eは、キャップ付きなんですよ(TT))

3枚目

↑Z3側にマグネット充電端子があるので、右側面と思われます。
Z4にはありません。ん?もしかして?!ワイヤレス充電???

それと、Z3のストラップホール穴がZ4らしきモノでは無くなってます。

そして、気になるのが、Z3のmicroUSB端子の防水カバーと同じ位置に
カバーらしきものが確認できます。なんですかね?これ??
Z4らしいモノのmicroUSB端子は、1枚目で端末下部に確認できています。

??


4枚目

↑Z3と同じく、Zシリーズ共通の電源ボタン+ボリュームキー+シャッターキーが
Z4らしいモノにも確認できます。

電源ボタンの上のカバーは、Z3では、SIMカード&microSDカードスロットでした。
Z4らしきモノには、見当たりません。

そうなると、3枚目の不明なカバー部は、SIM&microSDカードスロットなのでしょうか?
でも、microSDカードスロットだと、通常カバーにmicroSDと印刷があるはずですが、
先の写真では、それが確認できません。

そうなると、不明なカバー部は、SIMカードスロットのみで、
Z4では、microSDカード廃止&iPhone見たく、内蔵ストレージ容量違いになるのでしょうか?

個人的には、microSDカードは欲しいので、3枚目の謎のカバーは、SIM&microSDであって欲しいです。


5枚目


6枚目

↑5枚目、6枚目からは、僕の力では、何も読み取れません。
すみませんm(_ _)m


さて、この写真たち、本物なのかな????

答えは、”IFA2015”?!

【追記2015/03/08】
ヒントになるものがあります。
先日発表された「Xperia M4 Aqua」です。

こいつの側面写真を見てみましょう。

左側面↓

左から、キャップレス防水microUSBコネクタにmicroSDカードスロットカバーが確認できます。
やはり、microSDカードの入る部のカバーには、”microSD”と刻印してありますね。

右側面↓

左から、シャッターキー、ボリュームキー、電源ボタン、そして、SIMカードスロットだと思われます。


以上から、SIMカードスロットのカバーには、刻印なし。
microSDカードスロットのカバーには刻印あり。

そうなると、先の3枚目の写真の謎のカバーは??
刻印が確認できないので、SIMカードスロットになります。

でも、SIMカードだけにしては、カバーが長細い気がするんですよね〜
どう思います??

3枚目写真 再掲


さて、真実は??
これは、本物の写真なんでしょうか?

引き続き、watchしていきます。


2015/03/06(金)

☆これ、面白い!

IDT、スマートフォン同士のワイヤレス充電を可能にするマルチモードICチップ「Wireless PowerShare」を発表

一言でいうと、Qiなどのワイヤレス充電を端末間で可能にする技術。

友達から、電池?バッテリー?を分けてもらうことが可能になる。

これってさ、
モバイルバッテリーでバッテリーに余裕があるガジェオタクと、
電池がなくなりかけたスマートフォンに困っている女の子との
新しい出会い方のシチュエーションになる可能性アリ?!


ま、普通に考えたら、主用途は、スマフォから
バッテリ容量の小さいスマートウォッチへの給電になると思うけど。
普及したらね。


☆光学手振れ補正より、飛び出さない光学ズームが欲しいな


Xperia Z4、新たに「光学式手ぶれ補正機構」(OIS)を搭載か



確かに、1:15以降に「SONY Xperia」と発音しているのが聞き取れますね。
(他は、なに言ってるかさっぱりわかりませんがwww)

載せてくるのかな?

個人的には、光学手振れ補正より、飛び出さない光学ズームを載せてほしいですが。


☆やはり、Xperia Z4は、今年の秋かぁ。そうなると、”IFA2015”やね。発表は。

Sony Mobile、Xperia Z4を今秋に投入予定、「リリースサイクルを12ヶ月に変更したわけではない」とも言及
Sony promises Xperia Z4 release date before Sptember

インタビューでの言葉
 「Z4 は我々にとっての次世代スマートフォンです」

これを信じて、秋(10〜11月発売?)まで待ちましょうか♪


2015/03/05(木)

☆SONYさんのSmart B-Trainerが届きました♪

正式な発売日は、7日(土)だけど、ソニーストアで注文したら
今日届いちゃいました\(^o^)/



話題のウェアラブル端末数あれど、
ちゃんと使えるウェアラブルらしい端末は、
Smart B-Trainerが初めての商品だと思う。(個人的意見です)...

スマートスポーツギア Smart B-Trainer

気になって、気になって、奥さん必死に説得して、買っちゃいました。
 

 
 
箱の中身↓


初めてごはん♪↓



Tarzanも買ったし、物はそろった!


あとはやる気だけ(笑)

痩せますよ!

たぶん。。。www



とりあえず、今日は、写真だけ。
また、使用レポート書きます。

後日期待!


【追記 2015/03/06】
購入を決心した理由⇒初めてのまともなウェアラブル機器と判断したことも確かですが、
それ以上に、心拍数を測定して、「もう少しペースアップしましょう」とか「ペースダウンしましょう」って
目標とする運動負荷に対して適切なアドバイスをくれるところ。
人間の専属コーチには、敵わないけど、
この価格でなんちゃってコーチがずっとついてくる
のなら、
相対的に安い価格と判断して購入しました。


2015/03/04(水)

☆お詫び

ちょっと、写真貼り付け過ぎたのか、サイトが重いですね。
申し訳ありませんm(_ _)m

今週末にでも、2月分をアーカイブにまとめて軽量化を図る予定です。
今しばらくお待ちください。
宜しくお願い致します。


☆ASUSからメールが来た


http://shop.asus.co.jp/list/?keyword=572CL&k=true


なんと!今、ASUS MeMO Pad 7 (ME572CL)を買うと、プリペイドSIMが付いてくるんだって!
いいなぁ。


☆発売の目途がたったんだ。でもね。


PS4で遊べる仮想現実HMD「Project Morpheus」に新型試作機 16年上半期に発売へ


この間の日曜日、ソニーストア名古屋で発売未定の”HMD”↓体験してきたけど、



その際に、「Project Morpheus」とはどう違うんですか?って聞いたら、

ごにょごにょと何を言われたか覚えてないけど、
「Project Morpheus」を知らなかったような反応。

末端のソニーストアの店員さんだけど、何か不安に感じたよ。

もっと、SONYのことを好きなって欲しいな。ソニーストアの店員なんだから。

それに、上の「仮称:HMZ?」と「Project Morpheus」。
対象ユーザーは違うけど、同じような商品を同じ社内で別々に開発してるの?

昔の「コクーン」と「スゴ録」と「PSX」みたいな失敗はしないでほしいな。

最近なんか、いい感じになってきたんだから。SONYさん♪


それに、これ、本気で売るんだったら、


この動画にあるような、安全柵?みたいなのを必須で付けないと
絶対問題になると思います。

没入感は認めるけど、視界ゼロも事実。
何かしらの対策が必要。

さて、 ソニー・コンピュータエンタテインメントさんは、どんな答えを見せてくれるのかな?


2015/03/03(火)

☆docomoさん、読んでくれないかなぁ?

こんな技術より、もっと簡単にデータ量をシェアできるよう 同一名義のSIMを安く提供できないのかな?Y!mobileさんみたいに ドコモユーザーは、1GB/500円ぐらいの単価で #docomo ドコモが「ポータブルSIMアプリ」開発 http://t.co/AriD2NSHSz

— minno@再就職して2ヵ月過ぎました (@minno_t) 2015, 3月 3


同一契約名義のSIMがもらえたら、いちいちSIMの切り替えしなくても IoT機器に差しっぱなしにできるやん。 是非、検討してください。#docomo

— minno@再就職して2ヵ月過ぎました (@minno_t) 2015, 3月 3


Y!mobileさんのサービスはこれね。
⇒”シェアプラン


ツートップ戦略で失敗して、
iPhoneで、出遅れ、
ようやく、セット割に参入できたドコモさん。

海外進出も失敗の連続で、国内で契約者を増やすしか成長できないdocomoさん。

次の一手は、auさんもソフトバンクさんも、まだやってない、

同一名義契約での複数SIM配布サービスの実現
だと思いますよ。

是非検討してみてください。お願いしますm(_ _)m

MVNO対策にもなりますしね♪

コピーは、「2台目もドコモ♪」    僕、センスないですね(苦笑)


☆19秒から25秒あたり、スマートでカッコええな。


マイクロソフト、二つ折り汎用キーボードUniversal Foldable Keyboard発表。タブレットやスマホをすばやく切替

ちょっと、欲しいかも??


☆地味にうれしい情報♪

一夜明けて、いろいろ情報が出てきています。Xperia Z4 tablet

ソニー担当者が語るXperia Z4 Tablet 『いかに薄く軽く、機能を最新に』

■Snapdragon810採用に関して
⇒メディアが"発熱問題"を報じていました。ソニー担当者にその点について尋ねると
その話は聞いているが、本機種では問題はない』としています。
試用した範囲でもパフォーマンスの低下は感じませんでした。

一安心♪

■microUSB端子はソニーの10インチタブレットとしてはじめてキャップレス防水に対応。
充電時にわざわざカバーを外さなくて済むので便利です。

地味だけど、うれしい仕様♪

Xperia Z4も同仕様でお願いしますね♪


2015/03/02(月)

☆ひょえ!Snapdragon820だって!

クアルコムSnapdragon 820プレビュー。認識し考えるZeroth(ゼロス)プラットフォーム導入

Xperia Z4に810が搭載されるのかなぁ?といろいろ想像しているのに、
820のお話です。

もう、SoCの基準は、処理速度や省電力性能ではないみたいです。
それは・・・

リアルタイム・コグニティブ・コンピューティング(Realtime Cognitive Computing)、
いわば「即時に学習して認知するコンピューター機器」らしいです。

なんのことか?わかりませんよね??僕も意味が分かりません(苦笑)



どうです?英語なのでさっぱりですよね?

一言でいうと、
各種センサーからの情報やいわゆる機械学習(machine learning)などを使い、
ユーザーの行動パターンを学習、次に起こる行動を予測しつつ動作するプラットフォーム

具体的にいうと、

「旅行者が駅の近くでスマートフォンをかざすと、
3Dカメラからの情報を分析し建物の情報を自動解析。
おもな被写体が駅(の形状)であることを認識して電車の来る時刻を表示。
さらに背景に美術館が映っていれば開館時刻情報なども表示し、
カフェが映っていれば、それまでに蓄積したユーザーの嗜好からティータイムを薦めてくる」

「美術館の写真を撮影する際には、スマートフォン側が建物が歴史的建造物である点を認識。
続いて特徴的な構図や露出を撮影すべく、自動で画角(ズーム)や露出の設定をする」

なんてことをしてくれるそうです。

うーーーん?
正直、あんまりワクワクしないな。僕がおかしい??

いずれにせよ、Snapdragon 820はサンプル出荷が2015年後半ということで、
搭載製品の登場までにはおそらく1年以上掛かるものと思われます。


こうゆう、野心的な商品コンセプトの初期は、危ない匂いがするので、
僕は、当初の予定通りSnapdragon810搭載のXperia Z4を待って買いますよ。


☆また、Appleさんに訴えられてもおかしくないレベル

Galaxy S6とS6 edge発表。独自8コアCPUにLPDDR4メモリ、UFS2接続NANDなど心臓部一新、デザインも高級路線へ

懲りないですね。パクリ屋SAMSUNGさん。

これは、やばいっって問題じゃなく、コピー品と言われても仕方ないんじゃ??




特に↑なんか、iPhone6そのまま(笑えないレベルっ!)

いいのか?
確かにGALAXY S5に比較して高級感あふれるデザインになったけど

左がGALAXY S6
飛びだしたカメラユニットは、美的センスを疑いますねwww


でも、デザインはさておき、スペック的には、驚愕のレベル!

・ディスプレイは5.1インチのWQHD(2560×1440ドット)有機EL
・CPUは64ビット対応で14nmプロセス製造、合計8コア(4コア2.1GHz+4コア1.5GHz)
(電力効率は20nmプロセス製品に比べて35%の向上)
・メインメモリはLPDDR4に世代交代し、ストレージ用のフラッシュメモリ(NANDメモリ)は
現在主流のeMMCより高速なUFS 2.0インターフェイス接続版を搭載

一般ユーザーには、まったくアピールできないところですが、
シェアが激減ともいえども、世界No1シェアのSAMSUNGさんですね。

スペックに底力を感じます。

惜しいよなぁ〜デザインがなぁ〜、オリジナルだったら、評価に値する端末になるんだろうけどなぁ・・・


☆これぐらいのスペック端末でいいのかも?


ソニーモバイル、防水対応 Android 5.0 搭載 5インチスマートフォン「Xperia M4 Aqua」「Xperia M4 Aqua Dual」発表





■ スペック

デザインも悪くないし、スペック的にも、普通に使う分には申し分ないレベルと思う。
数年は、使えると思う。

でも、日本は、全体的にハイスペック志向だし、
そもそも、Xperiaブランドがハイスペックってイメージだから、変に導入しちゃうと
せっかく築き上げたブランドがおかしくなっちゃうからね。

ということで、日本での、導入は無いでしょうね。



個人的にも、Xperia Z4と並んでいたら、月々サポートで少ない負担で入手できちゃう
Z4を買うと思いますし(苦笑)


☆Snapdragon810搭載でした!


ソニー、厚み 6.1mm Snapdragon 810 搭載 2K 解像度 10.1インチ新型エクスペリアタブレット「Xperia Z4 Tablet」発表、6月発売

予定通り発表されました。

個人的には、発熱問題で揺れていたSnapdragon810を採用してくれていたことがうれしいです\(^o^)/

■ スペック


何はともあれ、これで、Xperia Z4も「Snapdragon810」採用確定ですね♪

あー、ほっとした。

安心して、発売日を待つことが出来そうです。


☆この技術が、世の中からパスワードを無くしてくれることを期待します

画面を「見るだけ」でロック解除 富士通、虹彩認証搭載スマホの試作機を開発



ヒットする技術の要素の一つに
■めんどくさいことからの解放
が、あると個人的に信じています。

パスワードは、使いまわしはできない・・・でも、プライバシーを守るためには、
必ず必要で、だから個人で何十個も作らないといけない。
そういう”うっとおしさ”は、今の世の中誰しもが感じていると思います。

それに対する回答がこれなのかも。

(指紋認証は、iPhone 5SからTouch IDが搭載されましたが、用途がスマートフォンの
スリープからの復帰のみで、相変わらずtwitterやFacebookにはログインできません。
Androidに至っては、一部メーカが搭載するのみで、普及の見込みがありません)

パスワードを無くすためには、スマートフォンにとどまらず、パスワードを必要とするすべてのサイトが
表示できるすべての端末に普及することが必要。タブレット、PC、ATM・・・って、これぐらいしかないのかな?
(あ、普及してないスマートテレビもか?)

パスワードの無くなる日。
個人的には、いつか来てほしいなぁと願っています。


2015/03/01(日)
☆いよいよ MWC2015が開幕しますよ

今夜から!

開幕直前 MWC 2015 見どころまとめ。サムスンGALAXY、ソニーXPERIA、HTC新製品などに期待

明日の朝からのスマートフォン・ウェラブル関係のニュースが楽しみです♪

当BLOGは、Xperia以外は、僕が気になった製品のみ記事にしていきますので
ご了承願います。


☆5周年のSONYストア名古屋でいろいろ体験してきました


一口感想を述べます。

@Smart Eye glass→眼鏡着用者にはちょっと厳しい商品。構造上仕方ないが。
でも、どんなモノなのかは理解できた。
レンズを通して見る実世界をはっきり見つつ、緑色の情報がはっきりと浮き上がって見える。
(写真でお見せできないのが残念)
アプリケーション次第で可能性があると思う。

化ける可能性はあると思う。
でも、個人的には、メガネかけてるので、”SmartEyeglass Attach”に期待したい。

でも、ソニーストアの方が、なにやら、SONYさんと”J!NS”さんが手を組んでいるらしく、
度入りSmart eye glassをノーマル版にそんなに上乗せしない価格で発売するらしいと言っていましたよ。

SmartEyeglass
体験中の図↓




AVAIO Z→うーん。正直、厳しいと思う。確かに開閉やキータッチに高級感はあったけど、
一言で言うと、昨年までのSony製VAIOの性能向上版です。
(実物を見ても、昨年のSONY VAIO最終モデル”VAIO Fit 11A/13A”の性能向上版にしか見えんかった)

昨年モデルVAIO pro持ってる僕には必要ないし、まったくワクワクしないPCでした。












Bヘッドマウントディスプレイ(HMD)→なんですか?これ?頭の動きに同期して動画も視点が変わる。
VR(Virtual Reality)ヘッドセット。それだけの商品。
まさに、最近話題の”Oculus Rift”そのままだと思う。 (”Oculus Rift”体験したことないので)

でも、こんなの1000円ぐらいで段ボール製オキュラスもどき+スマートフォンで体験できちゃうよ。
参照⇒”2015/01/27(火)☆690円でOculus Riftごっご♪(Andoer Google Cardboardを試してみた)

参照先のように既に僕は、段ボール製なんちゃって”Oculus Rift”を体験してたので、感動も何もなかった


こんな商品、SONYさんの技術ならさっさと作れないのかな?難しいってことは無いと思うけどな。

いまだ、発売未定で体験させてるなんて、なんでだろう?
想像するに、製品は完成してて、売り出せるんだけど、
使用時には視界が完全に遮られるので、使用中のケガとかを恐れて商品化に承認が出ないんじゃないかと感じた。

それとも・・・最初は感動したり、びっくりすると思うけど、発展性が想像できないから商品化躊躇してるのかな?

コンシュマー向けは難しいのかな?さっきも書いたけど、装着したら外界の状態が全く分からないからね。
B2Bだとしても、テーマパークとかでも、視界の問題はやっぱりでる。

面白い商品やけど、継続的な提案が難しい商品かな?

個人的な考えですけど。





☆LEVORG S CONCEPT見てきたよ!

昨日、今日と行われていた”NAGOYA AUTO TREND 2015”に
SUBARU STIさんの”LEVORG S CONCEPT”が展示されているとFacebookで知ったので
早速、今日出かけてきました。

じゃーん!






WEBで見て、カッコいいとは思ってたけど、実車見て確信しました。
めちゃ、かっこいい!
ただ、素直に欲しい!と思えました。
   
BPレガシィ開発もやった経験があり、今はSTIに所属されている開発関係者とも話しさせて頂きましたが
まだ、発売実現までは遠いみたい。

ただ、LEVORGにMT設定の要望の声は多数届いているようで
実現に向けて頑張りますと話されていました。
   
僕からは、待ちますから、500諭吉以内で必ず発売してくださいと
お願いしておきましたよ♪

⇒ココには3枚しか載せませんでした(写真を多数載せると、サイト閲覧が重くなるため)
もっと見たいという方の為に
適当にパシャパシャ撮影した写真をリンク先に置いておきます。
興味のある方は、どうぞ。リンク先”LEVORG S CONCEPT 写真集


☆16周年プレゼントキャンペーン当選者 発表!!

2月15日から始めた16周年プレゼントキャンペーンですが、
大盛況の中、2月28日24時を迎え、なんとっ、

応募総数 ⇒ 1通 でした。(苦笑)

抽選方法は、応募総数:Xを以下の公式に当てはめる”お約束”でした。

(X÷2)+1 小数点以下は切り捨て

1通の応募なので、(1÷2)+1=1となり、(1÷2=0.5は小数点以下切捨てなので、「0」)

見事!応募者1名様が当選となりました。

おめでとうございます\(^o^)/

当選者の”M”様には、Amazonギフトコードをメール( minno@ylw.mmtr.or.jp)から送信させて頂きました。

心行くまで、Amazonさんにてお買い物をお楽しみください。

と言いたいところですが、1,000円分のギフトコードです。

ご応募ありがとうございました。

来年の17周年も、なにかプレゼントに良いものがあったら
企画したいと思います。

ということで、16周年プレゼントキャンペーン 無事に終わり。ちゃんちゃん。